236件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)

一番手っ取り早いのは現物給付5万円を現金でお渡しすることであります。また、デジタルクーポンとか電子クーポンを利用されるところもありますし、また違う、そういう今地域振興券みたいな広陵町で作っていたクーポンを作るところもありますが、広陵町としてはどういうふうにお考えでしょうか。 ○議長(吉村裕之君) 吉田けんこう福祉部長

生駒市議会 2022-12-12 令和4年第7回定例会 厚生消防委員会 本文 開催日:2022年12月12日

50 ◯市川豊国保医療課長 今のところまだ、高校生までするかどうかまで、はっきりとは決まっていないんですけれども、去る10月なんですけれども、39市町村の首長さん、市町村長さんがお集りになりまして、うちの市長も一緒に行っていただきまして、そこでは現物給付を、小中については取りあえず実施していこうということでお話合いをしておられます。

橿原市議会 2022-12-07 令和4年厚生常任委員会 本文 開催日: 2022-12-07

17: ● こども健康スポーツ部部長保険年金課長 まず、一番当初の話は、奈良市のほうが4月から現物給付中学生にまで拡大するという話を出してこられました。これは、連合会システム等々の話がありまして、39市町村、大分もめたんですけれども、どうしても先行実施させてくださいという話が出ました。

奈良市議会 2022-12-06 12月06日-03号

運動の成果は大きく前進しましたけれども、引き続き18歳までの現物給付があともう一歩の課題としてあります。また、一部負担金も撤廃をされていません。これが独り親家庭等世帯でも同様で、所得の低い世帯ほど暮らしや子育て負担になっています。もともとは独り親家庭医療費助成は、18歳まで立替払いはありませんでした。

奈良市議会 2022-12-05 12月05日-02号

また、子ども医療費助成制度につきましては、これまで特に小学校以上については償還払いということでありましたが、これの現物給付化を来年の6月から、まずは中学校修了までを対象拡大いたします。 特にこの現物給付化の問題については、県内において本市独自の事業となりますため、医療機関等に混乱を生じさせないよう、これまでも各機関と丁寧な調整を進めてきたところであります。

奈良市議会 2022-11-30 11月30日-01号

次に、議案第101号 奈良子ども医療費助成に関する条例等の一部改正についてでございますが、子ども医療費助成対象を、このたび18歳の年度末まで拡大をするほか、子ども医療費、そしてひとり親家庭等医療費及び心身障害者医療費につきましては、現物給付方式による助成対象を15歳の年度末までこのたび拡大をいたそうとするために、関係する3つの条例改正しようとするものでございます。 

奈良市議会 2022-09-30 09月30日-05号

まずは、令和年度一般会計補正予算につきましては、公明党市議団といたしまして以前より強く求めてまいりました子ども医療費助成制度の拡充を目指し、本市といたしましては、中学生までの現物給付の実現に向けた当初予算が既に計上されております。さきの総括質疑において、県内関係機関における関連予算が可決された旨を確認いたしました。

広陵町議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第5号 9月26日)

年度広陵墓地事業特別会計歳入歳出決算認定について    議案第77号 令和年度広陵学校給食特別会計歳入歳出決算認定について    議案第78号 令和年度広陵水道事業会計剰余金処分及び決算認定について    議案第79号 令和年度広陵下水道事業会計剰余金処分及び決算認定について  4 議員提出議案第9号 安倍元首相の国葬の中止を求める意見書について  5 議員提出議案第10号 子ども医療費助成制度に係る現物給付方式

奈良市議会 2022-09-14 09月14日-03号

子ども医療費助成現物給付対象年齢拡大について、市長に質問します。 本年度予算に、市町村一律で未就学児まで現物給付方式としている医療費助成を、奈良市単独で中学校卒業の15歳年度末まで年齢拡大するため、1840万円の予算措置がされました。今議会に、さらに関連する補正予算が計上されています。 この課題での昨日の市長答弁を踏まえ、以下4点伺います。 

奈良市議会 2022-09-13 09月13日-02号

また、子育て少子化対策におきましても、子ども医療費現物給付化の対象年齢拡大や様々な取組を今後も引き続き継続していく考えでございます。 今後も政府の動向も的確につかみながら、引き続き将来の本市の発展に資するよう取り組んでまいる所存でございます。 続きまして、新斎苑の起債に関連をいたします繰上償還についての御質問でございます。 

橿原市議会 2022-09-08 令和4年決算特別委員会(令和3年度決算) 本文 開催日: 2022-09-08

それについての試算もさせていただいて、人口比ですけども、3,300万ほど増額、財政負担増になる等々、こちらのほうでも、まず、それを市で負担してでも拡大をするのか、もしくは、今ある給付やり方償還払いやり方を、例えば現物給付に変えるのか、それは今ちょっと他の市町村とも協議をしているところです。

橿原市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第3号) 本文

全国に目を向けると、現物給付方式を小学生以上に導入し、中学生あるいは高校生まで拡充している自治体も増えております。国保会計において、現物給付方式を導入することによりペナルティーが科せられ、国からの負担金が減額されるという制度を以前から伺っておりますが、全国的にも同様のペナルティーを科せられている現況下で、現物給付方式を導入している自治体が多く、本市としても不可能ではないと考えております。  

奈良市議会 2022-06-06 06月06日-03号

また、現在、未就学児までとなっている子ども医療費現物給付対象年齢拡大に向け、関係機関調整をしており、子育て世帯全ての負担軽減につながる支援を進めてまいりたいと考えております。 今後も、こども家庭庁創設状況や国の予算措置動向も注視しつつ、独り親世帯や低所得子育て世帯など、実際に困難を抱えておられる方々支援を最優先にしながら、効果的な子育て支援に取り組んでまいりたいと考えております。